【ひすい焼きステーキ 八傳】で扱う近江牛とは

2019.03.01

近江牛の歴史は他の和牛に比べてもとても古く、松坂牛が大正年間、神戸牛は安政6年、近江牛は元禄年間より 将軍家へ献上されたと記録が残っており、約400年以上の歴史があるそうです。

江戸時代には養生薬として味噌漬けにしたものを「返本丸」という名で食されていました。

そんな歴史ある近江牛を ひすい焼きステーキ 八傳 ではひすい原石で焼き、さらに肉の旨味を引き出しております。    

肉職人が厳選した極上の近江牛をぜひお楽しみください。